2007年の英会話学校大手NOVAが破綻(倒産)に至り世間に衝撃を与えました。
その記憶も覚めやらぬ間に、2010年に今度は同じく大手のジオスまでも倒れるという事態に陥り、もう本当に、この業界はどうなっているのかと不安を掻き立てられます。
もちろん、堅実な経営を続けているスクールもあるのでしょう。
しかしながら、少なくない英会話学校は、破綻(倒産)とまではいかないにしても、苦しい経営を強いられているのが現状のようです。
「英会話の上達」というのは時代を超えた需要であるにもかかわらず、どうしてこのような現状があるのでしょうか。
そもそも、全体として、英会話学校は乱立気味だという声があります。
特に、バブル期にむやみに校数の拡大にまい進した果てに、今になってボディブローのように経営が圧迫される泥沼に陥っているのです。
多くの英会話学校では、ポイント制などとして、前もっと高額の授業料を納付させています。
ですから、破綻(倒産)の憂き目にあい、払い込んだ授業料がパーにならないよう、スクール選びも一層慎重にならざるを得ません。


